漢方と美容師が考える「白髪の原因」とは何か?

みなさんこんにちは、ミックの田中です。

漢方の視点で「白髪の原因」を考えてみます。

1、若白髪

原因:腎虚(先天の気の不足)  腎虚wiki

若白髪の一番の原因は「先天の気の不足」です。
先天の気は生まれ持ってきたものなの で、どうしようもありませんが、
漢方薬である程度「腎」を補うことができます。

<起こりやすい症状>
骨がもろい、腰痛、耳鳴り、頻尿、冷え症、目が悪い、虚弱体質、顔色が浅黒い、脱毛顔色が浅黒い、脱毛

<おすすめ食材>
黒いもの:黒豆・わかめ・黒ゴマ・きくらげ、くるみ

 

漢方でいう「先天の気」というのは遺伝。
つまり若白髪は「遺伝」なのでしょうがない。。。
やっぱりそうなの??悲

2、加齢による白髪

原因:腎虚(じんきょ)

腎は年齢と共にどうしても衰えていきます。
他にも、過労や極度の冷え、出産などでも 腎を消耗します。

<起こりやすい症状>
骨がもろい、腰痛、耳鳴り、頻尿、冷え症、目が悪い、虚弱体質、顔色が浅黒い、脱毛

<おすすめ食材>
黒いもの:黒豆・わかめ・黒ゴマ・きくらげ、くるみ

 

3、ストレスによる白髪

原因:肝気うっ血(かんきうっけつ)

ストレスがかかると五臓の「肝」が失調します。
「肝」は自律神経を司る部分で、血を蓄える働きをします。
「肝腎同源(かんじんどうげん)」と言われ、肝が弱ると、血を蓄えられなくなり、腎も弱ります。
このように、 「肝・心・脾・肺・腎」の五臓はお互いに深く関係しあっています。

<起こりやすい症状>
爪が割れやすい、イライラ、目の乾燥、生え際の脱毛、生理不順、舌の先端が赤い

<おすすめ食材>
香りが良いもの:セロリ・春菊・しそ

美容師の視点で白髪の原因といえば、

毛母細胞の中に髪の毛の色素(メラニン色素)を作る色素細胞(メラノサイト)があり
何らかの原因によってメラノサイトが機能していない為と考えらています。

髪の毛を作っている毛母細胞が生み出す髪の毛は元々は白髪で、
髪の毛が成長途中でメラニン色素を取り込むことによって髪の色が決まっているのです。

毛母細胞は、自律神経と繋がっていてストレスを感じるとそれによってメラノサイトの働きが弱くなる。
その為にメラニン色素を髪が取り込めなくなり白髪が増える。

そんな感じですね。

漢方の視点で白髪の原因を考えると腑に落ちることが多いですね。

年齢を重ねてからの白髪というのは

「加齢によるもの」「ストレスによるもの」

のいずれかのタイプで、

その原因は

「腎虚」「肝気うっ血」

ということを理解していれば、対処方法も考えやすそうですね。

白髪を増やしたくない方は、とりあえず今日から

「黒い食材」を見たら、
口の中に放り込みましょう。笑

他にも「薄毛、細毛、脱毛」の漢方の考え方を聞いていきます。

つづく。

 

 

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この記事の著者

田中 ヤスミツ

田中 ヤスミツMIC.HAIR

福岡県早良区で一人で美容室を運営しながら働いています。
仕事やプライベートのことを自由に書いています。
記事内容が気に入らなかったらごめんなさい。笑

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