髪の毛は乾かした方がいいの??

シャンプーした後に乾かすのめんどいから、半乾きで寝ている

ちゃんと髪の毛は乾かした方がいいのか?

なんて声もチラホラ聞いたりもしますが、
ちょいと理屈っぽい話になりますが説明いたします。

毛髪には「結合水」というものがあり

結合水というのは

地肌と髪の水分量の基礎となる、
タンパク質や脂質などの
生体組織と強固に結び付く水分。

ダメージの進行によって減少していくといわれている。

ちなみに髪の毛から「結合水」が減少していくと
基礎となる保水力が弱まることで髪全体の弾力や、
やわらかさが低下します。

簡単にいうと「結合水」の少ない髪の毛のわかりやすい特徴としては、
濡れている時にめっちゃ水分含むけど、
乾かすとすぐにバサバサになってしまう。

ブリーチしてあるような「ハイダメージ毛」や「加齢による髪の毛の症状」を
思い浮かべてみればイメージしやすいかと思います。

つまり、 綺麗で艶もあり柔らかさのある髪の毛には
「結合水」というのは必須なわけです。

その大事な結合水を少なくしてしまう原因は パーマやヘアカラー、
縮毛矯正の薬品関係、ヘアアイロン、コーミング ブラッシングなどの物理的なものにくわえて、
もうひとつ 「自由水」とよばれるものです。

「髪の毛は水でも痛む」ってどっかのCMでありませんでしたっけ?

多分コレのことです。 髪の毛の中に「自由水」が充満すると
「結合水」との 水同士の戦いがはじまり、
髪の毛に悪影響を及ぼすといわれております。

単純に髪の毛が水に濡れている状態、
水分を含んでいる状態は 髪の毛も弱い時なので、
もちろん乾かした方がいいんですけどね。

なので、まとめると 髪の毛が濡れている状態というのは
自由水が髪の毛の中にはいり結合水に悪影響を及ぼし 結果、

「髪の毛が痛む」

ということです。 というわけで「髪の毛を痛ませたくない」
という方は 面倒臭いですけどしっかりと髪の毛を乾かすことを頑張ってください。。

ちなみに自分では乾いていると思っても、
長さが長くなると 乾きムラもあると思いますので、
ブラシで軽くブローするイメージで乾かしてください。

乾かしすぎ(オーバードライ)には注意ですけどね。

ついでに 髪の毛の中に水分がある状態のままだと化学反応は進みます。
濡れた髪のままでいると、紫外線の影響なども受けやすくなります。

ヘアカラーしている人なんかは毛先の退色も早くなりますしね。
特にこれからの時期になると 海水やプールに含まれる金属イオンや
塩素によって化学反応を促進させます。

酸化しやすくなるということですね。
なので夏場になると、海やプールに行く人なんかは
髪の毛がダメージしやすくなるということです。

実際の営業中では「乾かした方がいいか?」と聞かれれば
「乾かした方がいいよー」という一言で終わらせますけどもね。

口下手なもので。笑  

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この記事の著者

田中 ヤスミツ

田中 ヤスミツMIC.HAIR

福岡県早良区で一人で美容室を運営しながら働いています。
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記事内容が気に入らなかったらごめんなさい。笑

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